顔の脂肪注入のダウンタイムはどれくらい続きますか?
顔の脂肪注入のダウンタイムはどれくらい続きますか?
顔への脂肪注入を考えているのですが、ダウンタイムってどれくらいかかりますか。仕事も休めないし、周りに気づかれたくないので、腫れや痛みがいつまで続くのか、日常生活にどう影響するのか不安です。
顔の腫れや内出血は、数日から1〜2週間程度で落ち着くことが多いです。痛みは軽度なことがほとんどです。ただし、脂肪が定着して最終的な仕上がりになるまでには2〜3ヶ月かかることもあり[1]、脂肪を採取した部位(太ももやお腹など)のダウンタイムも並行するため、両方を考慮したスケジューリングが大切です。
1. 顔の脂肪注入のダウンタイムの目安
ゲストから「周りに顔の脂肪注入をしていることをバレたくない」というご相談を多くいただきます。結論からお伝えすると、主な症状である腫れと内出血は、個人差はあるものの数日から1〜2週間程度で落ち着くことがほとんどです。つまり、この期間をどう乗り切るかが「バレないため」のポイントになります。
目立ちやすさは、注入する部位によっても変わります。額や頬など顔の中央は視線が集まりやすい一方、こめかみや顎下は髪型やマスクでカバーしやすい部位です。また、注入量が多いほど腫れも大きくなります。そのため当院では、バレたくないというご希望が強い方には、初回は控えめに注入して様子を見るという選択肢もご提案しています。

目の下の脂肪注入のダウンタイム直後〜1ヶ月の様子
2. 脂肪を採取した部位のダウンタイム
脂肪注入では脂肪吸引で脂肪を採取するため、太ももやお腹などの採取部位にも、筋肉痛のような痛みや内出血、むくみが出ます。衣服で隠せる一方、注入部位より違和感が長引いたり、圧迫下着が必要になったりする場合もあるため、顔と合わせて術後のスケジュールを立てることが重要です。
3. 日常生活への影響は?仕事復帰やメイクの目安
「仕事はいつから行けますか?」というご質問も多くいただきます。
顔の脂肪注入は、施術の翌日から日常生活に戻っていただけることがほとんどです。
内出血が出た場合も、メイクでカバーできる程度です。注入部位への負担を避けるため、メイクの再開時期はカウンセリングでご案内しますが、コンシーラーやファンデーションで隠しながら仕事復帰されているゲストが多いです。
一方で、ダウンタイム中に気を付けていただきたいこともあります。
- 施術当日〜数日は、飲酒・激しい運動・長風呂など血行が良くなる行動を控える(腫れ・内出血が長引く原因になります)
- 内出血の跡が色素沈着にならないよう、紫外線対策を心がける
- 注入部位を強くこすったり、マッサージしたりしない
これらを守っていただくことで、ダウンタイムをよりスムーズに過ごせます。