豊胸「コンデンスビブラ豊胸」の症例写真（22歳/女性）

乳房拡張機器でさらにバストアップ

'症例写真 / コンデンスビブラ豊胸術前・術後

女性・22歳

お悩み

豊胸・バストアップ

受けた施術

コンデンスビブラ豊胸

22歳女性の症例です。乳房拡張機器を併用した脂肪注入豊胸を2回行いました。
執刀医は大橋昌敬ドクターです。

医師コメントTHE CLINIC 総院長大橋昌敬

■ゲストのお悩み
2回目の脂肪注入豊胸で来院されたゲストです。1回目の施術結果に大変ご満足され、より大きなバストにしたいとのことで、今回の施術を決意されました。
ヒアルロン酸やシリコンバッグによる豊胸は、どうしても自然な胸よりも硬い仕上がりになってしまいますが、脂肪注入豊胸であれば、通常の胸と同じ柔らかさでバストアップすることが可能です。

■治療法と術後の経過
乳房拡張機器の「BEbra（ビブラ）」を併用した、コンデンスビブラ豊胸を行いました。バストに注入するのは、採取した脂肪から不純物を取り除き、良質な脂肪のみに加工したコンデンスリッチファット（CRF）です。注入する脂肪については、1回目の施術時に多めに採取し、凍結保存しておくことが可能なので、2回目からは脂肪注入のみの施術ですみます。ビブラを併用することで、バストの組織が伸展し血行も促進されるので、脂肪の定着率アップが期待されます。
術後は脂肪注入した胸に痛みや腫れが1週間程度、内出血は2〜3週間程度で収まってきます。
写真はコンデンスリッチ豊胸2回目の術前と術後1ヵ月の比較です。ビブラの併用をしたため、バストはさらに大きくハリのある仕上がりになりました。

治療の概要	コンデンスビブラ豊胸：専用の豊胸機器を手術前に一定期間着用し、バストの皮膚を伸ばすなどして脂肪が定着しやすいコンディションを整える。その後、太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する。注入後に再度豊胸機器を一定期間着用し、脂肪の定着を後押しする。脂肪採取の際、ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。
施術費用	モニター料金：¥1,064,000（税込¥1,170,400）モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【豊胸モニター募集】
副作用・リスク	脂肪吸引部位：疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。バスト：疼痛、腫れ、内出血、および豊胸機器装着に伴うかぶれなど。（※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。） ▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】